3000の質問に答えるブログ

”わたし”についての3000の質問にひとつずつ答えるブログです。

はじめましてのご挨拶

 

はじめまして。  M子と申します。

この度はわたしのブログにお越しいただきありがとうございます。  

 

暇つぶしに書店をウロウロしていた時に、この"3000 Questions About Me" (わたしについての3000の質問)という本を見つけました。

 

エス、ノーで答える質問もあれば、ちょっと考えてからでないとすぐに答えが出せないような質問もあって、なんだかちょっと面白そう、と手に取ってみました。  

 

全部の質問に目を通してはいませんが、ちょっと覗いてみた感じ、なんだかこれをブログの題材にしたら面白そう!と思いつき、ひと記事一つの質問に答えるブログを書いてみることにしました。  

 

3000も質問があるので、毎日ひとつずつ答えて行っても、8年以上かかります。  毎日ブログを更新できる自信はないし、一体いつまで続けられるか分かりませんが、まずは初めの一歩から。  コツコツ頑張ります!

 

どんな質問が現れるのか、わたしにもまだ分かりません。  答えるのが難しい質問もあるかもしれませんが、自分なりの正直な真面目な回答を考えて、読者の方々と共有してみたいと思っています。  ふーん、そんな考え方もあるんだー、と興味を持っていただけたら幸いです。    

 

質問を読んで、自分だったらこう答えるな、というアイデアがありましたら、ぜひコメント欄に書いてみてください。 

 

このブログの他に、"スロスのアメリカンライフ"と、"スロスのシンプルダイアリー"というブログで、私の住むアメリカ、シアトル近郊や、アメリカ生活全般のこと、いろんなジャンル情報を書いています。  よろしければ、そちらの方もご覧ください。  

無い物ねだりをやめて今を楽しもうよ!

 

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Do you like sunny days or rainy days more?

 

67番目の質問は、「晴れの日と雨の日はどちらが好きですか?」です。

 

晴れて欲しい時は晴れの日が好きです。  そして雨が降って欲しい時は雨が好きです。  当たり前。  私の場合、アウトドアも好きだけど、インドアで静かにしているのも好きだから、どちらも好きです。  

 

なんでお天気の話から、この記事のタイトルの無い物ねだりに繋がるかと言うと、私たちには自分の力ではコントロール出来ないことが沢山あるけど、お天気に関しては完全に私たちが自由にコントロール出来ないことだからです。  

 

地球温暖化の影響で気温はどんどん上がる一方ですよね。  そして台風やハリケーンはどんどん大型化してきています。  その一方で雨が降らない場所には、とことん降らない日が続いたりしています。  そのせいで山火事が多発しています。  アメリカには地球温暖化自体を否定する人もいるようですけど、そんなことはナンセンスです。  実際に大きな変化は起こっているし、その変化のスピードは恐ろしいほど速いです。 

 

地球温暖化に関しては、私は科学者ではないけれど、99%くらいは人間が起こした現象だと考えています。  でも私たちが今日やった事が明日の天気を変えるわけではありません。  私たちにはやっぱり明日の天気を変える事は出来ないんです。  それなのに、私たちは雨が降れば文句を言い、風が吹けば文句を言います。  晴れている日をいいお天気と言うけれど、晴ればかり続いてもそろそろ雨が降って欲しいなあ、なんて不満を言います。  私たちは自分でコントロール出来ないことで文句をいうのが大好きなんですね。 

 

私たちは自分の姿を見ては、目の大きさ、形、鼻が高い低い、脚が長い短い、なんでもかんでも文句を言います。  一人っ子だったら妹や弟が欲しいと言います。  妹や弟ならまだ生まれて来る可能性はありますけど、お姉さんやお兄さんが欲しかった、なんて自分が一番初めに生まれてしまったら仕方ないことまで文句を言います。 

 

努力してもどうにも出来ないことに不満を持って、ああだ、こうだと文句を言うのはエネルギーの無駄遣いです。  文句を言ったからって何も変わらないからです。

 

それよりも、今自分に与えられているものを受け止めて、それを最大限に活用したり、楽しんだりすればいいんです。  同じものでも見方を変えれば、とてもありがたいものに変わるんですから。

 

私が住んでいるシアトルは、雨が多いことでよく知られています。  実際には降水量はそれほど多くないですけど、雨が降る日の数が多いようです。  特に秋から冬にかけては雨の日が続いたりします。  また雨か〜と文句を言いたくもなりますけど、この雨があるからシアトルには緑が豊富なんだ、と思えば、プラスマイナスゼロ、それよりも緑が豊富な事の方が大きいプラスで、雨もいいものだね、となるわけです。  それに冬に雨が多いから、その分春、夏の晴れの日が多いシーズンがますます素晴らしく感じるんです。  

 

無い物ねだりはやめましょう。  実は欲しい物が手に入らないと思っている時でも、何か他のもっといいものを沢山持っているものですよ。  

 

 

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ハムスターのペケちゃんを殺したのは私です(40年後の懺悔)

 

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What's been the hardest loss you've had to take?

 

66番目の質問は、「あなたが一番辛かった何かを失った経験はなんですか?」

 

こんな答えをするとバチが当たりそうですが、それは父が亡くなったことではなく、一緒に住んでいた祖母の死でもありません。  それに友達の死でもなく、親友だと思っていた人が離れて行ったことでもありません。  それはずっとずっと昔、小学生の時にクラスで飼っていたハムスターのペケちゃんを死なせてしまった時のことです。  

 

何年生の時だったかははっきり覚えていません。  それにどうして私がハムスターを手に入れたかも覚えていません。  ただ私が家で飼っていたハムスターを学校に連れて行って、クラスのペットとして飼っていたことは覚えています。  

 

面白いハムスターで、餌をたくさん口に入れて、顔が倍の大きさになるくらいまでほっぺたに詰め込んでいたんです。  その様子がおかしくて、ペケちゃんはみんなの人気者でした。  

 

冬休みになって家にクラスのペットを持ち帰ることになりました。  自分の部屋にケージを置いて、ご飯をあげたり、ケージの中を掃除したり、一生懸命お世話していました。  でもある日家に帰った時、動かなくなっているペケちゃんをケージの中に見つけました。

 

家の中はとても寒くて、暖房を入れていなかったので、小さいハムスターは寒さに耐えられずに凍えて死んでしまったんです。  死んでしまってからどのくらい経っていたのかはわかりません。  手にのせて擦ってみたけど、もう硬く冷たくなっていました。  

 

私が自分の部屋のヒーターをつけておいてあげたら、元気に歩き回って、餌をほっぺたに詰め込んで、楽しく暮らしていられただろうに、私がうっかりしていたばっかりにあんなことになってしまったんです。

 

あの時はペットが死んで悲しいというよりも、自分が殺したという気持ちが先に立って、恐ろしいやら申し訳ないやら、どうしていいか分からない気持ちでした。

 

ごめんなさいと何度心の中で謝ったか分かりません。  でも、もう40年も経つのにはっきりと思い出せて、申し訳ない気持ちでいっぱいです。  トラウマですね。  

 

子供のトラウマ、どれだけ辛かったのかは本人にしか分かりませんよ。  そんな小さいことって馬鹿にしないで、子供が悲しい思いをした時は、真剣に受け止めてあげてください。  ただハムスターが死んだだけでも、何十年も経ってからでも思い出すんですから。    

 

 

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酋長になりたかったのにポカホンタスにされた日光ウェスタン村の思い出

 

                              

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Chief Sealth

 

What's the best costume you've ever worn?

 

質問の65番目は、「あなたが着たことのある一番良いコスチュームは何ですか?」

 

ここ数年日本でもハロウィーンでコスチュームを着る人が増えていますね。  もう9月半ばになったので、そろそろ今年は何を着ようかな、なんて考えている人も多いかと思います。  

 

東京ディズニーリゾートでは9月11日からから10月末のハロウィーンまで、ディズニーハロウィーンが開催されていますね。  ゲストもディズニーキャラクターの仮装をして入場できるということなので、とても楽しそうです。  

 

www.tokyodisneyresort.jp

昔は仮装をするなんて、欽ちゃんの仮装大賞くらいだった気がするけど、それでもたまに観光地に行くとコスチュームを着て写真を撮れるところがありました。  もちろん今でもありますよ。  

 

横浜中華街に大珍楼というお店があって、何度か行ったことがありますが、このお店のロビーには、中国の皇帝の衣装とか、婚礼衣装なんかが置いてあって写真を撮れるようになっています。  お腹がいっぱいになった後、衣装を着て大笑い。  ダブルで楽しいです。

 

daichin.co.jp

コスチュームの話でディズニーから中華街まで話が飛びましたが、今日のメインのお話は栃木県まで飛んで日光の思い出です。  

 

昔、と言っても25年くらい前かな?  日光にあるウェスタン村というテーマパークに行ったことがあります。  日光には東照宮があって、有名な滝がいくつもあって、歴史のある金谷ホテルがあって、それから日光江戸村があります。  金谷ホテルは洋風だけど、それ以外では私としては日光は和風を感じる場所ですね。  でもなぜかそんな場所にウェスタン村がありました。  

 

ありましたという過去形で書いていますが、どうやらまだまるっきりなくなったわけではなさそうです。  長期休園と言われていて、閉園しているわけではないらしい。  Googleしてみたらいくつか休園しているウェスタン村についての記事が見つかりました。  ウィキペディアには2006年から長期休園と書いてあります。

 

私が友達とウェスタン村に行ったのは、多分1990年代の初めの頃だったと思います。  当時もかなり閑散としていた記憶があります。 あの当時日本各地にいろんなテーマパークがあったように思うけど、生き残っているのはどのくらいなんでしょう?  やっぱりディズニーやユニバーサルスタジオみたいに、もともと人気のあるキャラクターやテーマがあって、それが遊園地になるという順序を踏まないと、成功するのは難しそうですね。

 

その閑散としたウェスタン村でしたが、わざわざ遠い所をやってきたんだし、楽しまなくちゃ!と普段やらないことをやってみようと思って入ったのが、ウェスタン(つまり昔のアメリ西部の人たちの恰好)の衣装を着て写真を撮ってくれるところでした。  私は衣裳なんて着て写真を撮ったことがなかったので、これが初めての体験でした。  

女の人の衣装は、フリフリのドレスがあったのですが、友達は恥ずかしがって結局騎兵隊のユニフォームを着ました。   女の子なのにネイビーブルーのユニフォームが似合って、すごくかっこよかったのを覚えています。  

 

私はと言うと、羽が沢山ついているインディアンの酋長の恰好をしたかったんです。  昔YMCAのオリジナルを唄っていた、ビレッジピープルの人みたいな、羽がぞろっとお尻の方まで届くような酋長の恰好です。  でも写真館のおばちゃんが、女の子だからそれはだめ!と言ってどうしても着させてくれませんでした。  遊びなんだからいいじゃない!と駄々こねたのに断固として承知してくれませんでした。  きっとこだわりがあったんでしょうね。  それで結局小さい羽が一本ピコっと立っているヘアバンドをつけられて、ポカホンタスみたいな服を着せられました。  それでトマホークを持ってポーズ。  トマホークは斧のことです。  後から見た写真は全然楽しそうな顔をしていませんでした。  やっぱり酋長になりたかったなあ。  

 

そのウェスタン村が今どんな風になっているのか、写真が沢山出ている記事を見つけたのでご紹介します。  toshiharu-hiraiさんの自由研究|不思議発見体験レポートというブログです。  

 

www.jiyukenkyu.ne.jp

私が写真を撮った写真館の写真も出ていました。  一枚1500円なんて書いてあります。  そんなにお金を払った記憶はないんだけど、あのポカホンタス写真に$1500なんて、ぼったくりですよ。  当時は私も羽振りがよかったのかな?  バブルの時代でしたからね。  

 

このウェスタン村、今の時期に何も改装しないでお客さんを呼んだら、とってもスプーキーでハロウィーンにぴったりだと思いますけどねえ。  一体いつまでこのままにしておくのかなあ?

 

 

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比べることをやめると惨めな自分とお別れできる

 

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What makes you feel miserable?

 

64番目の質問は、「何があなたを惨めに感じさせますか?」です。

 

人間て成長の段階によって、同じことをどう感じるかが違うのだろうと思います。  例えば、赤ちゃんはオムツが濡れたら気持ち悪くて泣きますね。  お父さん、お母さんが泣いているのに気がついてくれなくて、ずっとオムツが濡れたままだったら、もっとギャンギャン泣いて早く替えてよ!と騒ぎますよね。  これはただ不快に感じているから、それを教えてくれているだけです。  グショグショのオムツが不快だ、嫌だよ、という気持ちがあっても、僕って惨めだなあ、なんて思ってないはずです。  本当はそうなのかも知れないけど、赤ちゃんの頃の記憶はないからわかりません。  でもきっと惨めなんていう概念は赤ちゃんにはないはずです。  

 

それがもっと大きくなってくると、他の人と接することも増えて、自我が出てきます。  そうすると小さい子でも他の人と自分を比べるようになりますね。  僕はおもちゃを持ってないのに、あの子は持っている。  それってどういう事よ?と納得いかないで怒ったり、悲しくなったりします。  そういう気持ちが生まれると、惨めという気持ちも生まれてくるのではないでしょうか?

 

自分が惨めだなと思う時って、人と比べている時ではありませんか?

 

例えば子供の頃は、私は普通に生活に何不自由ない生活をしていたにもかかわらず、人と比べて惨めに思うことがありました。  お年玉が少ないとか、お誕生日やクリスマスに豪華なプレゼントをもらったことがないとか、そんな感じの物が絡んだことばかりです。  

 

それからもう少し大きくなって、学校の成績を人と比べたり、体育の授業で苦手なことをさせられて出来なかった時など、惨めに感じました。  今度は物が有る無しよりも、自分の能力を人と比べて一喜一憂したり、惨めに感じたりしました。

 

そのあとは周りの友達はボーイフレンドがいるのに自分にはいないとか、結婚するのが遅いとか、自分一人では100%コントロール出来ないことでも惨めに感じることがありました。 

 

今は結婚して子供も産んで、ある程度の生活は出来ているし、健康で毎日充実しているので、おかげさまで惨めに感じることはありません。   そうなると昔を振り返って、惨めに感じなくてもよかったんじゃないの?と思うことがあるけど、若い時は細かいことを気にしたり、つい他の人と比べてしまうから、惨めに感じても仕方なかったのかなとは思います。  

 

親になってみて自分を惨めだなと思ったり、自信がなくて落ち込んでいる子供をに何を言ってあげられるか、よく考えることがあります。  そういう時は、まず人と比べるな、と言うことにしています。  

 

よくみんなはこうしているのに、私だけこうだ、と言うことがありますけど、ここで言う”みんな”と言うのは、大抵自分の周りの一握りの人たちのことです。  みんなファンシーな靴を履いているのに、私のはカッコ良くない、なんて言ったって、みんななんていうのはほんの2、3人の話で、世の中に何億人ている人たちがみんなファンシーな靴を履いているわけではないんです。  人の持っているものをなんでも持ちたがっていたら、絶対満足できる時が来るわけないんです。  だから比べない。  これが一番です。  

 

持ち物でも、家の大きさでも、貯金の額でも、物質的なものは持っている人は上には上がいます。  比べて惨めになったって意味がないんです。

 

成績や仕事の出来、不出来、得意なもの事があるなしも、これも比べたって仕方ないことです。  自分が出来ることを一生懸命やって、それで得た結果なら、それでいいじゃありませんか。  

 

自分でコントロール出来ないことは、これこそ惨めに感じるのは惨めすぎます。  だってどうしようも出来ないんだから。  

 

惨めに感じるというのは、他の人がどう思うかを考えるから惨めに感じるんです。  実は勝手に思い込んで、こんなことをしていたら哀れに思われる、と思うから惨めに思うんです。  開き直って、人と比べず、人がどう思うか考え過ぎなければ、惨めに思うことはなくなるはずです。

 

ミニマリストが流行っていますね。  本気でやっている人は、びっくりするくらい少ない数のものしか持っていません。  持ち物が少ないだけじゃなくて、食べるものもお料理しないで、素材のままで味付けもしないで食べる人もいるそうです。  こんな生活をしていて、貧乏だから買えないからミニマリストなんて言っているんじゃないの?と思われていたら惨めだ、なんていう人は自分をミニマリストとは言わないでしょう?  自分がやっていることに確信があって、人がどう思うかは考えないで、意思を貫いているからミニマリストってかっこいいじゃない!って思う人が出来るんです。 

 

ブログを書くのだって、PV何万っていう人がいるのに、自分はほんの少ししか読んでくれる人がいない、惨めだ〜なんて思うことありますよね。  比べちゃいけないんです。  読者が少ないことが事実だとしても、内容が悪いとは限らないし、たった一人に読んでもらっただけでも、その人が何かその記事から得ることがあったらそれってすごいことじゃないですか。  そもそも自分が書いたものが、インターネットの何処かで誰かの目に触れるっていうことはすごいですよ。  何もしなかったらそんなことすら起きないんだから。  だから比べない、そうすれば惨めになんか感じません。  

 

それでもまだ惨めだなって思う時は、無理して明るくしようとしないで、思いっきり泣いてみるのもストレス発散になりますよ。   

 

  

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サプライズパーティーを成功させる秘訣教えます!

 

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Have you ever had a surprise party (that was an actual surprise)? 

 

63番目は「サプライズパーティーをしたことがありますか?」と言う質問です。  しかも本当にビックリしたサプライズパーティーだったかとカッコ書きがしてあります。  

 

私のためのサプライズパーティーというのはありませんが、私が誰かをサプライズさせる側になって参加したパーティーは何度かあります。    

 

どのパーティーもバースデーパーティーでしたが、全部大成功。  バースデーのご本人は、パーティーなんか企画されているとは夢にも思わず、会場に来てビックリ!という楽しいパーティーばかりでした。  

 

どうやったらサプライズパーティーで本当に主役をびっくりさせられたのか、私が参加したパーティーの例をご紹介します。

 

子供も協力、よく頑張ったサプライズ

 

一番初めの私が参加したサプライズパーティーは、友達の旦那さんのお誕生日のパーティでした。  確かお誕生日の当日ではなかったはずです。  同い年の子供がいて、母親の年が同じ、父親の年も近いという三家族だったんですが(そのうち一人のお父さんがお誕生日の主役)、子供はまだ3歳くらいでした。  

 

お誕生日のご本人が普通にお仕事に行った日でした。  いつも決まった時間にご帰宅なので、それよりも早い時間にお宅に集合。  そして靴など全部見つかったらバレてしまうものは隠しました。  自動車で通勤だから、帰って来たら音でわかります。  音が聞こえたらすぐに子供部屋に全員で隠れました。  大人だけだったら静かにじっとしているのも問題ないだろうけど、この時は三人小さい子がいたので、いつ声をあげるかともうドキドキ。  でも三人ともお父さんをびっくりさせるんだからね、と言ったらよく理解してくれて、ピクリとも音を立てずに静かにしてくれました。  

 

ご主人が帰って来て、奥さんがお出迎え。  子供もいるはずなのに、あれ、どうしたの?と言うと、奥さんが、なんだか病気みたいなんだけど、寝ているからお父さん見てみてくれる?と言って、子供部屋に行くように促しました。  そして子供部屋のドアが開いた途端に、全員でサプラーイズ!と現れたというわけです。  

 

あの時の驚いた顔ったら!  残念ながら奥さんは彼の後ろにいたから見ることが出来ませんでしたけど、随分昔のことだから、今だったらスマホを構えていてビックリした顔をしっかりビデオにとってましたよ。  

 

このパーティーが成功したのは、ご本人はいつもの生活と同じことをしていたからです。  誕生日の当日ならまだしも、そうでない日に普通に家に帰って来て、誰かが隠れているなんて想像しませんよね。  しかも小さい子供が三人もじっと隠れているなんてねえ。  

 

これはペットがいるお宅ではちょっと難しいかな?  動物はいつもと違うことに敏感ですから、もしかしたらここに誰かいるよ!というサインを送ってしまうかもしれませんね。  

 

家族だけのディナーだと思ったら、実は大勢待っていたサプライズ

 

お誕生日にはレストランでバースデーディナーを食べる人も多いですよね。  今日はお誕生日だから、ここのレストランに予約しておいたよ!なんて、お気に入りのレストランやいつか行ってみたいなあと思っていたレストランに予約をしてくれていたらそれだけでも嬉しいサプライズですよね。  だからウキウキとレストランに行ってみたら、ご予約のお席はあちらです、なんて奥のパーティールームに案内されちゃって。  あれ、家族だけなのに大きい部屋に案内されるの?と不思議に思っていたら、実はその部屋には大勢お客様が待っていた!というのがよくあるパターンのサプライズです。  

 

こういうパーティーには何度か行ったことがありますが、サプライズを成功させるためには、絶対ゲストは遅刻しないこと!  お店に入るところでご本人と鉢合わせ、なんてことになったら台無しです。  それから絶対〇〇様ご一行、なんてお店の前に書かれないように。  お店の人にも、お連れの方がお待ちですよ、なんて言われないように、黙っていてもらうように協力してもらわないといけません。  

 

偶然を装って、どんどん人が増えて行くサプライズ

 

もう一つのパターンは、同じようにレストランを使いますが、ご本人は家族やガールフレンド、ボーイフレンドなどと普通にテーブルについています。  そこへ隣のテーブルに偶然(を装って)友達がやって来ます。  あれ、偶然ねえ、なんて言っていると、今度は他のテーブルにも友達がやって来て座ります。  どんどん知っている人が増えて行って、最後に一斉にハッピーバースデー!とサプライズです。  

 

これは初めにご本人と一緒だった人の演技力も必要です。  知っている人が隣のテーブルに着いたら、本気で驚かないといけませんよ。  もちろん偶然を装っている方も同じこと。  最後のお客さんが来るまで、みんなとぼけていないとね。  まあ、途中でおかしいぞ、と思うのが普通だと思うけど、それはそれで楽しいです。  

 

大人だって嬉しいパーティー

 

バースデーパーティーって子供のパーティーばかりのような気がするけど、大人になっても嬉しいものですよね。  

 

普段会えない遠くにいる人をこっそり招待しておいて、久々のご対面なんていうのも嬉しいサプライズです。  

 

たまにはサプライズパーティーでお友達をびっくりさせてみてはいかがですか?  

 

 

 

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リモデル経験者が提案するインテリアの色選びのアイデア

 

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Have you ever painted a house?

 

また変わった質問です。  「家にペンキを塗った事がありますか?」  これは62番目の質問ですね。

 

答えはイエス、そしてノーです。  家の中は塗った事がありますが、外壁は塗ったことはありません。 

 

私の夫は器用な人で、趣味と実用を兼ねて家のリモデル(リフォーム)も自分でやります。  今までに何回か引越しをしましたが、どの家でも多少の差こそあれ、何かしらリモデルをして自分たちの好みに合う、使いやすいように変えてきました。  私は大工仕事は出来ませんが、ペンキを塗るくらいは手伝った事があります。  

 

私たちが住んだ家は今現在住んでいる家も含めて、すべて中古住宅です。  アメリカでは築何十年という家が売りに出ることは一般的で、家のオーナーが何回も変わることも珍しくありません。  

 

同じ家でもオーナーが変われば、好みによって中を変えるのもよくあることです。  カーペットを変えたり、壁を塗り直して色を変えたりするのは、イメージを変えるのに簡単な方法です。  

 

今住んでいる家はかなり大きなリモデルをしましたが、室内の色の雰囲気もかなり変わりました。  正直言って家を買った時は、どの部屋もすごい色合いでびっくりしたのですが、リモデルの経験が既にあったので、この程度なら自分達でなんとか出来るという感覚があったので、かなり大幅なイメージチェンジを図りました。

 

どのように我が家が変わったかを見ていただいて、私なりの色選びのアイデアをお教えしたいと思います。  

  

 

リモデル前の写真

 

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これはマスターベッドルームです。  壁はピンク!  カーペットは剥がしてしまった後ですが、ワインカラーのカーペットが敷かれていました。

 

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これはマスターバスルーム。  マスターベッドルームのそばにあって、お客様は使わないバスルームです。  ここも壁がピンク!  ベッドルームと同じ色です。  洗面台とユニットバスはベージュです。

 

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同じバスルームにあるトイレ。  便座と蓋が木製で、便器とタンクはユニットバスと同じベージュ。  床もベージュ系。  ちらっと隅の方に見えていますが、窓にはフリフリのカーテンがついていました。    

 

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これはリモデル途中の部屋で、元々はベッドルームだったところです。  壁はペパーミントグリーン。 床はベージュのカーペットが敷いてありました。  大きい出窓が一つあるだけで、かなり奥行きのある部屋なので、昼間でも窓から離れた所は薄暗く感じました。  

 

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これはお客様用のトイレ。  壁はピンクの壁紙です。  便器とタンクは緑!  何というグリーンでしょうね。  ペパーミントとも少し違う、青と緑とグレーが混ざったような色です。  このバスルームのバスタブも洗面台も同じ緑色でした。  

 

前のオーナーはピンクが好きだったんでしょうかね?  キッチンのカウンターもピンクでした。    

 

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リモデル後の写真

 

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これは上のピンクのベッドルームの写真と同じ部屋の同じコーナーの部分を撮った物です。  夜に撮影したのでよくわかりませんが、壁は一見クリーム色のようですが、薄いピンクが混ざっています。  日本の桜をとても薄くしたような色です。  光の当たり具合で白やクリームに見えたり、薄いピンクに見えます。  ほとんど色はついていません。  

 

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これはピンクの壁があったバスルームです。  窓の高さから下は白いタイルにして、一部アクセントの透明なガラスのタイルを使いました。  その上の壁は薄いブルーに塗りました。  

 

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ユニットバスだったところはタイル張りにして、上は同じくブルーのペンキを塗りました。

 

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これは緑のトイレがあったところです。  クリーム色の壁にして、床をマーブルのタイルにしました。  

 

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同じバスルームの中のバスタブです。  緑のバスタブを白い物に変え、壁はベージュのタイルにしました。  

 

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こちらはリモデル前の写真はないのですが、元々は壁全体がダークグリーンだったバスルームです。  とても濃い緑色だったので、上から塗り直すのに何度も塗らないといけませんでした。  

 

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この部屋はリモデル前はブラックルームと呼んでいた部屋です。  なぜブラックルームと呼んだかというと、部屋中が全部黒く塗られていたからです。  大きなエンターテイメントセット(テレビやオーディオセットを置くキャビネット)が置かれていて、それも全部黒でした。  暗い部屋を映画館のようにして、テレビやDVDを観るのに使っていたようです。  照明もスポットライトがあって、部屋全体が明るくなるようにはなっていませんでした。  

 

この写真では暗く写っていますが、今は壁は全部白く塗り直してあります。  

 

色選びは時代を反映しやすい

 

リモデル前と後で、同じ家の中でも全然雰囲気が違うことがわかっていただけたでしょうか?

 

まずトイレの便器やバスタブの色を見てもわかると思いますが、インテリアの色というのは流行があって、流行の色を使うと時代がすぐにわかってしまうというリスクがあります。  

 

壁やキッチンカウンターの色も同様です。  今建てている新しい家の中をみると、キッチンカウンターにピンクを使うところなんてまずありません。  ベッドルームや他の部屋も同じです。  

 

流行に合わせて気軽に色を変えるのも面白いですが、一度色を決めたらずっとその色のまま長く使いたいという場合は、なるべく流行に左右されないベーシックな色を選ぶことをお勧めします。  

 

個性を出すのは置くもので変化をつける

 

一度個性的な色を壁に使ってしまうと、家具選びをする際に壁の色にあったものを選ばないとおかしくなってしまう場合があります。  色の系統を合わせるのが難しかったり、対照的な色を使いすぎて部屋の中がうるさく感じたりします。  

 

ベーシックな色をメインに使って、もしどうしても色を加えたかったら、アクセントウォールとして一つの壁だけ色を変えてみることもできます。  

 

その他には、季節ごとにクッションのカバーを変えてみるとか、バスルームのタオルの色を帰るとか、小物で変化をつけたり、植物を置いてみるのもいいです。  花を置いて自然の色を加えたら、季節感も出ていいですね。  

 

一番重要なことは、ペンキを塗るときは家具や部屋の中に置くものを頭に入れて色を選ぶことです。  一部屋ごとにテーマがあって、統一感があるととてもおしゃれに感じますよ。    

  
  

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親の死や病気で自分が変わったこと

 

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How have you changed over the last 5 years? 

 

61番目の質問は、「過去5年間であなたはどのように変わりましたか?」です。

 

5年前から現在まで自分の周りで何が起こったかを考えてみると、まず母が脳梗塞で倒れたことと、その後に父が亡くなったことが大きな出来事でした。  

 

母が倒れて入院、施設へ入居して、その後父が病気で亡くなりました。  その間2年近くの歳月がありました。  最近は気持ちが落ち着いていますが、この二つの大きな出来事があった当時は、両親の暮らしぶりを通して、自分の生き方や死ぬ時のことを色々と考えたものでした。  

 

母の病気の影響

 

まず母の場合、まだ70代でかなりアクティブに社会に関わっていたので、それが病気によって突然一切遮断されてしまったわけです。  今まで自分でなんでも出来たことが、ある日突然自分の力では出来なくなってしまって、介護される側になってしまうということは、本人にとって精神的にとても苦痛であるはずです。  でもこういうことは高齢者にだけ起こることではなく、自動車を運転する私としては、いつ交通事故とで突然障害者になるかもしれないし、私も脳梗塞や他の病気に襲われる可能性もあります。  

 

以前友人を突然交通事故で亡くしたことがあって、その時にも同じように考えたのですが、いつ自分に生活を100%変えてしまうようなことが起こるか分からないと思い、そのために後悔したり恥ずかしい思いはしたくないと思う気持ちが強くなりました。  そこで気をつけていることが以下の通りです。  

 

  • その日に出来ることを先に延ばさない
  • 不愉快な気持ちのまま一日を終えない
  • 隠し事をしない  

 

その日に出来ることを先に延ばさない

 

これはやらなければならないことはすぐにやってしまう。  やりたい事も先延ばしにしないで、出来る時にする、ということです。  いつか行ってみたいんだよねえ、とか、チャンスがあればやってみたいんだ、なんて言っていても、その”いつか”は自分が決めなければやってこないし、チャンスだって訪れません。  あとでそういうことが二度と出来ない体になってしまった時に後悔したくないので、私は楽しい事も面倒臭い事も、出来る時にすぐやることにしています。

 

不愉快な気持ちのまま一日を終えない

 

頭にくることがあってプンプン怒ったまま眠ったら、次の日の朝はスッキリ起きれませんよね。  もしかしたら次の日に目が覚めないかもしれませんよ。  最後の記憶がプンプン怒っていることだったら、こんなに悲しい事はありません。  私は不愉快な事はその日のうちに忘れることにしています。  誰かを不愉快にしてしまったら、謝って貸し借りゼロにして一日を終えるようにしたいです。  

 

隠し事をしない

 

これはおかしなことかもしれないけど、何か小さいことでも隠しているのって、見つかった時に恥ずかしいですよね。  見つかった現場に自分がいなくても、見つけちゃった人も何となく恥ずかしい、気まずい思いをすると思います。

 

大きな隠し事だったら、例えば大きな借金をしていたとか、不倫していたとか、そういうことは他の人にも害が加わることがあるでしょう。  小さいことだったら、ちょっとタンスの中にヘソクリがあったとか、こっそり自分にご褒美で買い物をしていたとか、恥ずかしい写真があったとか、そんなことかもしれません。  

 

隠し事の重大さの大小は関係なく、私は出来るだけ公明正大に暮らしたいと思っています。 

 

父の死の影響

 

父が亡くなってから驚いた事は、彼の質素な暮らしぶりでした。  同じ家にいたんだから分かっていたと思うけど、改めて父自身は持ち物が少なくて、シンプルな暮らしをしていたんだなあと感じました。

 

それでも周りにそういう暮らし方をしろと押し付けるでなく、自分が心地良いから自然とそうなったという感じだったんだと思います。  

 

生活自体もシンプルで毎日ルーティーン通りの生活をしていたから、それはちょっと刺激が少なくてどうかなとも思うけど、本人は満足していたんだと思います。

 

父の場合他の家族の持ち物が多いせいで、家の中はスッキリシンプルではありませんでしたが、彼自身のものがすっきりしていたことは、何故かすごく影響されました。  私も我が身と我が家を振り返って、その後かなり断捨離に力を入れ(以前よりは)物の少ない生活になりました。

 

持ち物が少ないと物に対してかけるエネルギーも減るので、他のことにもっと集中できていいような気がします。  私はミニマリストになることには興味はありませんが、シンプルな生活は是非推奨したいと思っています。

 

以上が私の過去5年間の変化です。  

 

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