3000の質問に答えるブログ

”わたし”についての3000の質問にひとつずつ答えるブログです。

親の死や病気で自分が変わったこと

 

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How have you changed over the last 5 years? 

 

61番目の質問は、「過去5年間であなたはどのように変わりましたか?」です。

 

5年前から現在まで自分の周りで何が起こったかを考えてみると、まず母が脳梗塞で倒れたことと、その後に父が亡くなったことが大きな出来事でした。  

 

母が倒れて入院、施設へ入居して、その後父が病気で亡くなりました。  その間2年近くの歳月がありました。  最近は気持ちが落ち着いていますが、この二つの大きな出来事があった当時は、両親の暮らしぶりを通して、自分の生き方や死ぬ時のことを色々と考えたものでした。  

 

母の病気の影響

 

まず母の場合、まだ70代でかなりアクティブに社会に関わっていたので、それが病気によって突然一切遮断されてしまったわけです。  今まで自分でなんでも出来たことが、ある日突然自分の力では出来なくなってしまって、介護される側になってしまうということは、本人にとって精神的にとても苦痛であるはずです。  でもこういうことは高齢者にだけ起こることではなく、自動車を運転する私としては、いつ交通事故とで突然障害者になるかもしれないし、私も脳梗塞や他の病気に襲われる可能性もあります。  

 

以前友人を突然交通事故で亡くしたことがあって、その時にも同じように考えたのですが、いつ自分に生活を100%変えてしまうようなことが起こるか分からないと思い、そのために後悔したり恥ずかしい思いはしたくないと思う気持ちが強くなりました。  そこで気をつけていることが以下の通りです。  

 

  • その日に出来ることを先に延ばさない
  • 不愉快な気持ちのまま一日を終えない
  • 隠し事をしない  

 

その日に出来ることを先に延ばさない

 

これはやらなければならないことはすぐにやってしまう。  やりたい事も先延ばしにしないで、出来る時にする、ということです。  いつか行ってみたいんだよねえ、とか、チャンスがあればやってみたいんだ、なんて言っていても、その”いつか”は自分が決めなければやってこないし、チャンスだって訪れません。  あとでそういうことが二度と出来ない体になってしまった時に後悔したくないので、私は楽しい事も面倒臭い事も、出来る時にすぐやることにしています。

 

不愉快な気持ちのまま一日を終えない

 

頭にくることがあってプンプン怒ったまま眠ったら、次の日の朝はスッキリ起きれませんよね。  もしかしたら次の日に目が覚めないかもしれませんよ。  最後の記憶がプンプン怒っていることだったら、こんなに悲しい事はありません。  私は不愉快な事はその日のうちに忘れることにしています。  誰かを不愉快にしてしまったら、謝って貸し借りゼロにして一日を終えるようにしたいです。  

 

隠し事をしない

 

これはおかしなことかもしれないけど、何か小さいことでも隠しているのって、見つかった時に恥ずかしいですよね。  見つかった現場に自分がいなくても、見つけちゃった人も何となく恥ずかしい、気まずい思いをすると思います。

 

大きな隠し事だったら、例えば大きな借金をしていたとか、不倫していたとか、そういうことは他の人にも害が加わることがあるでしょう。  小さいことだったら、ちょっとタンスの中にヘソクリがあったとか、こっそり自分にご褒美で買い物をしていたとか、恥ずかしい写真があったとか、そんなことかもしれません。  

 

隠し事の重大さの大小は関係なく、私は出来るだけ公明正大に暮らしたいと思っています。 

 

父の死の影響

 

父が亡くなってから驚いた事は、彼の質素な暮らしぶりでした。  同じ家にいたんだから分かっていたと思うけど、改めて父自身は持ち物が少なくて、シンプルな暮らしをしていたんだなあと感じました。

 

それでも周りにそういう暮らし方をしろと押し付けるでなく、自分が心地良いから自然とそうなったという感じだったんだと思います。  

 

生活自体もシンプルで毎日ルーティーン通りの生活をしていたから、それはちょっと刺激が少なくてどうかなとも思うけど、本人は満足していたんだと思います。

 

父の場合他の家族の持ち物が多いせいで、家の中はスッキリシンプルではありませんでしたが、彼自身のものがすっきりしていたことは、何故かすごく影響されました。  私も我が身と我が家を振り返って、その後かなり断捨離に力を入れ(以前よりは)物の少ない生活になりました。

 

持ち物が少ないと物に対してかけるエネルギーも減るので、他のことにもっと集中できていいような気がします。  私はミニマリストになることには興味はありませんが、シンプルな生活は是非推奨したいと思っています。

 

以上が私の過去5年間の変化です。  

 

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