3000の質問に答えるブログ

”わたし”についての3000の質問にひとつずつ答えるブログです。

海外のママ友地獄はダブルで辛いよ!

 

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What do you frown upon when it coms to raising kids?

 

質問の第84番目は、「子育てで面倒臭いと思うことはなんですか?」です。

 

子育てで面倒臭いこと?  私は子育て自体に関しては、面倒臭いと思ったことはありません。  子供が一人だけということもあるかもしれないけど、あれこれしてあげるのは楽しいから、余計な手出しまでしてしまうこともありました。  今は子供は大きくなって離れて暮らしているけれど、それでも何か欲しいとか言われたら、ホイホイ車を出して長い距離を運転するのも苦じゃありません。  そんなことを言うと、子育てだけが生きがいのお母さんかと思われると、そんなことは全くなし。  やりたいことは他にもいろいろあるし、子供がいなくてもアクティブな毎日です。 

 

そんな私でも子育ての最中に面倒臭いなあと思ったことがひとつあります。  それはママ友とのおつきあい。  子供のおむつがとれたとか、一人で学校まで歩けるようになったとか、そんなことよりも、ママ友の集いがなくなったことが何よりも嬉しかったです。  

 

そもそもママ友とは何なんでしょう?  Wikipediaには下のように出ていました。

 

ママ友ママとも)とは友達付き合いの形態の一つ。 これは幼い子供の母親であることを共通としてできた母親同士という形の友達である。 主な場合は公園や幼稚園、保育園などで知り合うことからママ友となっている。 ママ友の間では様々なトラブルが発生しており、それがママ友地獄などと呼ばれていることがある。 

 

つまり元々友達だった人たちが、同じ時期に子供を産んでもママ友ではないんですね。  小さい子供がまずいて、その子供たちを通してのおつきあいがママ友なんですね。

 

ここにも書いてある通り、ママ友地獄なんて言葉もあるようです。  私は地獄とまでは思わなかったけど、かなりストレスがたまる生活をしたこともありました。

 

今現在、ママ友として知り合って、ずっとそれからも仲良くしている人は何人もいます。  子供がいなかったら知り合うことがあったかどうかわからない人たちなので、ママ友として知り合えて本当によかったと思っています。  でもそういう人は割合から言ったらすごく少なくて、きっと子供がいなくても、どこかでチャンスがあって知り合っていたら、仲良くなれた人たちなんだろうなあと思います。

 

海外のママ友サークル 

 

私はアメリカでの子育てしか体験していないので、日本のママ友事情についてはお話できませんが、海外でもママ友とのおつきあいに関しては、一応一回だけでも経験しているので、少しお話したいと思います。

 

海外でのママ友とのおつきあいあるある

 

もちろん日本でも若いお母さんから年齢が上になってから赤ちゃんを産んだお母さんといろいろいますよね。  はじめてのお母さんもいれば、二人目三人目のお母さんもいます。  共通しているのは子供の年齢だけ。 それがママ友ワールドです。  

 

そして違って当たり前のことなのに、つい比べてしまったり、意味もなく優越感をもったり劣等感を感じたりすることがあるのがママ友のおつきあいです。  

 

海外のママ友グループには、その優越感や劣等感、疎外感なんかの理由になる項目が日本にいる日本人同士よりちょっと多いようです。  考えつくものをリストアップしてみました。

 

  • 年齢の違い(これは日本でも同じ)
  • 子供の数の違い(これも日本でも同じ)
  • 夫が日本人または日系人か外国人(現地人)か、そして人種は何?
  • 夫が日本語を話すか話さないか
  • ママの外国語のレベル
  • 学歴(ママ本人と夫も含める、これも日本でも同じ)
  • 経済的な違い(これも日本でも同じ)
  • 子供の日本語の能力
  • 日本にいる家族
  • 混血の場合、外見が日本人よりかそうでないか

 

年齢が違うのは仕方ないことですよね。  若くて産んだ人もいれば、遅くに産んだ人もいます。  でも同じ時に子供を産むから、どちらもママさん一年生。  そんな時に対等におつきあいするのか、日本人は目上の人には敬意を表すから、先輩としておつきあいするのか、ちょっととまどってしまうところです。  

 

子供の数が多い人、つまり子育て経験のある人はそれだけで偉そうに意見を言ったりして新米ママさんをぺしゃんこにすることもあります。  なんだか自分の母親や姑がもう一人いるみたい!  もちろん参考になる情報はたくさんあるし、教えてもらってよかった〜!ということは多いけど、よその子育てに口出しするのはほどほどにしてほしいよ、ということもありますよね。

 

夫が何人(なにじん、数じゃないですよ!)かなんて、好きで結婚したんだから関係ないじゃない、と思うけど、何かと比較したがる人がいるのは確かです。  何人だって亭主関白はいるし、その反対になんでも奥さんの好きなようにさせてくれる旦那さんだっています。  だけど、ああ、あなたの旦那様は白人だからねえ、なんて言われるのはいいことでも悪いことでも、なんとなくいい気分はしない言い方です。

 

夫が日本語を話すと偉いのか?  自分の夫が日本語は話さないので、負け惜しみと思われるかもしれませんけど、私は彼が日本語を話さなくても不便でないし、かえってその方がいいです。  奥さんに習った女性的な日本語を話す旦那さんを何人も知っていますけど、どうして正してあげないのかなあと思うことがありますよ。  

 

ママの英語のレベルは大して問題にはならないですね。  だってママ友はみんな日本語で話すから。  でも海外在住歴が長くて、英語の単語が日本語に混ざる人もいます。  それはそれでいいじゃないの、と思うけど、そう思わないでいちいちコメントする人もいます。

 

夫婦の学歴、家庭の経済状態など、アメリカでは特に住む場所で家の値段も違うし、どんな暮らしぶりかはすぐにわかります。  乗っている車だけでも一目瞭然です。  

 

子供が日本語を話せるか話せないか。  これも夫が日本語を話すと偉いのか、というのと同じで、日本語を話せたらいいけれど、そうでなくても外国にいるんだからいいじゃない、と言うのが私の意見です。  ただうちの娘は日本語を話せるので、小さい頃に日本語をギブアップしてしまった子の親御さんが、よくうちの娘を引き合いにだしてうちの子はダメだ、なんて言われているのがすごく気の毒です。  バイリンガルかどうかで人間の価値が決まるとは思えません。

 

日本の家族がどの程度サポートしてくれるかも比べられることがあります。  

 

混血の場合は見た目のことは必ず話題になりますね。  好みの問題だけど、日本人よりか外国人よりかであれこれ言われるのは、まあ混血の場合日本にいても同じことでしょうね。  

 

海外で日本人のママ友を見つけるとなると、もともと人数が少ない日本人社会の中で、その中から子供の年齢が近いという理由でのおつきあいになるから、まずそういう人がいるだけでもラッキー!ということが多いです。  それなのに上に書いたようなことで比較されたり、コメントされたりするのはほとんど当たり前です。  

 

海外ママ友地獄を乗り切る方法 

 

海外で子育てをするのは、言葉の問題もあるし、家族は近くにいないし、不安になる材料はたくさんあります。  だからこそいいママ友がそばにいてくれれば、お互いに助け合って子育ての問題も解決していけるものです。  でもそんなママ友がちょっと親しくなり過ぎてしまったり、重〜く感じる時ありますよね。  私はこうして乗り切りました。  

 

  • 一匹オオカミでもいい覚悟
  • アメリカ人のママ友とお付き合い
  • 家族優先をアピールして、日本人ママ友付き合いはほどほどに
  • 仕事をみつける

 

実際に一匹オオカミにはなりませんでしたけど、誘われた集まりに全部参加するのをやめたり、とにかく何にでもイエスというのはやめたら、すごく楽になりました。

 

日本人ばかりでなくて、現地人のママ友とのお付き合いもいいものです。  子育ての違いも学べるし、育児用語や子供の言葉も学べます。  それに日本人だとすぐご近所に住んでいるなんていうことは滅多にないかもしれないけど、現地の人ならすぐお隣にだって子供を持っている人はいるかもしれません。  子供がいるとやっぱり家が近いというのは便利です。  

 

アメリカでは夫婦単位、家族単位で何かすることが多いです。  旦那さんを言い訳にして、ママ友のお誘いを断りたい時は、今日はハズバンドと出かけるからとか、家にいて欲しいって言われてるから、なんていってやんわり断ることもできます。  

 

それから一番簡単にママ友おつきあいを断ち切れるのは仕事を持つこと。  暇だからおつきあいがあるんですよね。  仕事があって忙しいとなれば、自然とお誘いもなくなりますよ。  子供との時間が減ってしまうけど、そこのところはよく考えてね。  

 

まとめ 

 

海外にいると、日本人というだけでおつきあいしないと!みたいに思う人がいますけど、日本人であるということは友達になる理由のひとつに過ぎません。  気があうかどうか、価値観が同じかどうか、生活のスタイルが似ているか、などなど、海外にいるからこそ慎重にお友達をつくりたいものです。  

 

ママ友は子供が大きくなれば、自然と疎遠になる場合もあります。  いやな相手のことをあれこれ悩むより、仲良くなったママ友とずっと仲良くする方法を考えた方がいいと思いますよ。     

 

 

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