3000の質問に答えるブログ

”わたし”についての3000の質問にひとつずつ答えるブログです。

リモデル経験者が提案するインテリアの色選びのアイデア

 

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Have you ever painted a house?

 

また変わった質問です。  「家にペンキを塗った事がありますか?」  これは62番目の質問ですね。

 

答えはイエス、そしてノーです。  家の中は塗った事がありますが、外壁は塗ったことはありません。 

 

私の夫は器用な人で、趣味と実用を兼ねて家のリモデル(リフォーム)も自分でやります。  今までに何回か引越しをしましたが、どの家でも多少の差こそあれ、何かしらリモデルをして自分たちの好みに合う、使いやすいように変えてきました。  私は大工仕事は出来ませんが、ペンキを塗るくらいは手伝った事があります。  

 

私たちが住んだ家は今現在住んでいる家も含めて、すべて中古住宅です。  アメリカでは築何十年という家が売りに出ることは一般的で、家のオーナーが何回も変わることも珍しくありません。  

 

同じ家でもオーナーが変われば、好みによって中を変えるのもよくあることです。  カーペットを変えたり、壁を塗り直して色を変えたりするのは、イメージを変えるのに簡単な方法です。  

 

今住んでいる家はかなり大きなリモデルをしましたが、室内の色の雰囲気もかなり変わりました。  正直言って家を買った時は、どの部屋もすごい色合いでびっくりしたのですが、リモデルの経験が既にあったので、この程度なら自分達でなんとか出来るという感覚があったので、かなり大幅なイメージチェンジを図りました。

 

どのように我が家が変わったかを見ていただいて、私なりの色選びのアイデアをお教えしたいと思います。  

  

 

リモデル前の写真

 

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これはマスターベッドルームです。  壁はピンク!  カーペットは剥がしてしまった後ですが、ワインカラーのカーペットが敷かれていました。

 

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これはマスターバスルーム。  マスターベッドルームのそばにあって、お客様は使わないバスルームです。  ここも壁がピンク!  ベッドルームと同じ色です。  洗面台とユニットバスはベージュです。

 

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同じバスルームにあるトイレ。  便座と蓋が木製で、便器とタンクはユニットバスと同じベージュ。  床もベージュ系。  ちらっと隅の方に見えていますが、窓にはフリフリのカーテンがついていました。    

 

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これはリモデル途中の部屋で、元々はベッドルームだったところです。  壁はペパーミントグリーン。 床はベージュのカーペットが敷いてありました。  大きい出窓が一つあるだけで、かなり奥行きのある部屋なので、昼間でも窓から離れた所は薄暗く感じました。  

 

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これはお客様用のトイレ。  壁はピンクの壁紙です。  便器とタンクは緑!  何というグリーンでしょうね。  ペパーミントとも少し違う、青と緑とグレーが混ざったような色です。  このバスルームのバスタブも洗面台も同じ緑色でした。  

 

前のオーナーはピンクが好きだったんでしょうかね?  キッチンのカウンターもピンクでした。    

 

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リモデル後の写真

 

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これは上のピンクのベッドルームの写真と同じ部屋の同じコーナーの部分を撮った物です。  夜に撮影したのでよくわかりませんが、壁は一見クリーム色のようですが、薄いピンクが混ざっています。  日本の桜をとても薄くしたような色です。  光の当たり具合で白やクリームに見えたり、薄いピンクに見えます。  ほとんど色はついていません。  

 

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これはピンクの壁があったバスルームです。  窓の高さから下は白いタイルにして、一部アクセントの透明なガラスのタイルを使いました。  その上の壁は薄いブルーに塗りました。  

 

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ユニットバスだったところはタイル張りにして、上は同じくブルーのペンキを塗りました。

 

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これは緑のトイレがあったところです。  クリーム色の壁にして、床をマーブルのタイルにしました。  

 

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同じバスルームの中のバスタブです。  緑のバスタブを白い物に変え、壁はベージュのタイルにしました。  

 

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こちらはリモデル前の写真はないのですが、元々は壁全体がダークグリーンだったバスルームです。  とても濃い緑色だったので、上から塗り直すのに何度も塗らないといけませんでした。  

 

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この部屋はリモデル前はブラックルームと呼んでいた部屋です。  なぜブラックルームと呼んだかというと、部屋中が全部黒く塗られていたからです。  大きなエンターテイメントセット(テレビやオーディオセットを置くキャビネット)が置かれていて、それも全部黒でした。  暗い部屋を映画館のようにして、テレビやDVDを観るのに使っていたようです。  照明もスポットライトがあって、部屋全体が明るくなるようにはなっていませんでした。  

 

この写真では暗く写っていますが、今は壁は全部白く塗り直してあります。  

 

色選びは時代を反映しやすい

 

リモデル前と後で、同じ家の中でも全然雰囲気が違うことがわかっていただけたでしょうか?

 

まずトイレの便器やバスタブの色を見てもわかると思いますが、インテリアの色というのは流行があって、流行の色を使うと時代がすぐにわかってしまうというリスクがあります。  

 

壁やキッチンカウンターの色も同様です。  今建てている新しい家の中をみると、キッチンカウンターにピンクを使うところなんてまずありません。  ベッドルームや他の部屋も同じです。  

 

流行に合わせて気軽に色を変えるのも面白いですが、一度色を決めたらずっとその色のまま長く使いたいという場合は、なるべく流行に左右されないベーシックな色を選ぶことをお勧めします。  

 

個性を出すのは置くもので変化をつける

 

一度個性的な色を壁に使ってしまうと、家具選びをする際に壁の色にあったものを選ばないとおかしくなってしまう場合があります。  色の系統を合わせるのが難しかったり、対照的な色を使いすぎて部屋の中がうるさく感じたりします。  

 

ベーシックな色をメインに使って、もしどうしても色を加えたかったら、アクセントウォールとして一つの壁だけ色を変えてみることもできます。  

 

その他には、季節ごとにクッションのカバーを変えてみるとか、バスルームのタオルの色を帰るとか、小物で変化をつけたり、植物を置いてみるのもいいです。  花を置いて自然の色を加えたら、季節感も出ていいですね。  

 

一番重要なことは、ペンキを塗るときは家具や部屋の中に置くものを頭に入れて色を選ぶことです。  一部屋ごとにテーマがあって、統一感があるととてもおしゃれに感じますよ。    

  
  

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