3000の質問に答えるブログ

”わたし”についての3000の質問にひとつずつ答えるブログです。

いろんなブログを読むのは偏見をなくすのに役に立つかもね

   

f:id:sebahava12:20180801124150j:plain

          

Do you have any prejudices you've admitted to yourself? 

 

96番目の質問です。  「あなたは自分で持っていると認める偏見がありますか?」

 

自慢じゃないけど、この質問には自信を持って答えられます。  はい、偏見はありますよ。  そもそも偏見のない人なんているんでしょうか?  そんな人がいたら会ってみたいです。  生まれたばっかりの赤ちゃんか、よほど何も考えないひとじゃないですか。

 

偏見というのは先入観のことです。  先入観というのは、Wikipediaによると、

対象認識において、誤った認識や妥当性に欠ける評価・判断などの原因となる知識、または把握の枠組みを言う。

と書いてあります。  そして偏見はというと…

偏った見方のことである。  差別と密接な関係を持つ。

ということです。  でも偏った見方は好意的な感情を含む時もあります。  そう言う場合は好意的偏見で、普通偏見というと否定的偏見が大半を占めるそうです。  

 

私が偏見を持たずによく理解している人間と言ったら自分自身しか考えられません。  人種に関して言えば、夫は白人で、娘は混血だから、それぞれが私とは違ったグループに属しているので、私としては二人がどういう風に感じて日々暮らしているかなんて100%分かるわけがありません。  だから良いにしろ悪いにしろ、家族に対してだって偏見はもっているはずです。

 

家族と話をしていて、あら、こういう風に考えているのかと思ったのに違ったわ、ということがあります。  身近な人間でもそうなんだから、周りに違う人種や民族の人がいなかったら、偏見を持たずにいるのは難しいと思いますね。  だって、目や耳に入ってくるテレビやインターネットの情報って、多かれ少なかれ偏見だらけですから。

 

おかしなもので、今の私の年齢に達するまでに、私だって20代、30代を経験してきたはずなのに、今の自分より若い人に対しては、接点がほとんどないので、どんな生活をして何を考えているのか、さっぱり見当がつきません。  だから当然偏見も持っています。  これは誰でも同じことだと思います。  今時の若い子は、なんてよく言うでしょう。  私たちも言われてきましたから、よくわかります。  みんな同じじゃないのに、”今時の”で一括りにされてしまう、偏見ですよね。

 

アメリカのティーンエイジャーに関しては、娘からの情報でなんとなく事情が分かるのですが、日本にいる若い人のことは本当によくわかりません。  私が日本にいた頃と国の経済状況もまるっきり違っているので、彼らが抱える不満とか将来に対する不安とか、話す相手がいなくて想像するしかありません。

 

でも今年になってブログを書き始めて、他の人が書いた記事もいろいろと読ませてもらうようになって、なんとなく違う世代の人や、普段おつきあいのないようなグループの人たちの考え方とかに触れるチャンスが増えました。

 

いろんなジャンルの本を読むのもいいけれど、ブログはプロが書いているわけではなくて、普通の人が商売関係なしに書きたいことを書いているところがいいと思います。  高校生が書いたブログを読んで、ああ、いいこと言ってるなあ、なんて思うこともあるし。  若いからって何も考えてないわけじゃないですからね。  

 

たまに普段読まないようなジャンルのブログを読むのは、いいことだと思いますよ。

 

   

 


人気ブログランキング