3000の質問に答えるブログ

”わたし”についての3000の質問にひとつずつ答えるブログです。

本当の友達は損得勘定をしないということ

 

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What do you most value in your friends?

 

24番目は、「お友達のどういうところを一番評価しますか?」という質問だと思います。  つまり友達に何を一番求めるか、ということではないでしょうか。

 

私は本当にありがたいことに良いお友達に恵まれています。  一番長い付き合いのある人は、小学校の頃からお互いに知っている人で、中学生のときに同級生で仲良しだったグループの人たちとも、いまだにずっと続いています。  他にもいわゆるママ友だった人たちや、もっと最近知り合った人もいます。

 

年齢もいろいろで、親の年齢くらい年の離れた人もいれば、自分より年下で、若さが羨ましい人もいます。  出身地もいろいろで、同じ日本人なのに、地域によって随分習慣とか言葉とか、食べるものも違うんだなあ、といろいろ発見させてくれる人もいます。

 

そうやって仲良くしている友達がいる反面、残念ながら一時的なおつきあいだったり、喧嘩をしたわけでもないのに、事情が変わったら全く相手にされなくなった人もいます。  

 

そういう人たちのことを考えてみると、なんとなく友情というものに損得勘定を考えておつきあいが成り立っていたような、そんな気がすることがあります。  相手にそうされてたというだけではなくて、自分も何か利益を考えていた部分もあると思うので、反省しています。  でもそうなってしまうのって、相性とかもあると思うし、結果的におつきあいが続かなくてよかったなと思うこともあります。

 

私が思う損得勘定なしのおつきあいは次の通りです。

 

一緒にいるのは楽しい時だけじゃない

 

よく友達のことを話すときに、友達なのはこの人と一緒にいると楽しいから、という人いますよね。  それはもちろん大切なことです。  一緒にいて楽しくなかったら、そもそも仲良くなんかならないだろうし、自分を不快にする人とわざわざ一緒にいる必要があるとは思いません。  

 

ただ仲良し同士でも、楽しい時ばかりとは限りませんよね。  相手が悲しい思いをしている時、経済的なことや健康面で困っている時にも、離れないで一緒にいてくれるのが友達だと思います。  

 

景気が良かった頃には一緒に外食して旅行に行って、と楽しいことをしてきたのに、突然片方に仕事がなくなったらもう羽振りのいいことを出来なくなったから、つまらなくなっておつきあいもなくなった、なんてことがたまにあります。  それはただリッチなライフスタイルを求めていただけで、友達を求めていたわけではないでしょう。

 

必ずしもギブアンドテイクではない

 

日本人は何かもらったらお返しするのが当たり前ですね。  そして贈り物が大好きです。  家を訪問するのに手ぶらで行くの人はあまりいないでしょう。  どこかへ旅行に行ったら、お土産を買うのは当然と思っている人が多いと思います。  それで必ずいただいたらお返しに自分も何か贈るんですよね。  

 

品物だけじゃなくて、何かしてあげた時も同じです。  私が以前コーヒーショップのギフトカードをもらったので、友達と出かけた時にそのカードで二人分支払ったんです。  私にとってはただでもらったギフトカードなので、お財布には全く影響なしだし、そのギフトカードだって棚からぼた餅みたいなものだったから、気前よくご馳走しようと思ったわけです。  でも私のお相手はそれをしっかり覚えていて、次の時にはわざわざ私にご馳走するためにお茶に誘ってくれたんです。  誘ってもらえたことはもちろん嬉しかったけど、お礼をしなくちゃ!といつも気にしていたかと思うと、とっても恐縮してしまいました。  

 

怪我をしたり病気になったら食べるものを届けてあげるとか、子供を連れていけない用事がある時にその間子供の面倒を見てあげるとか、友達ならお礼を期待して手助けするわけではないでしょう。  ずっと何かを貰いっ放し、手伝ってもらうばっかりで、自分から何もオファーしない、というのであればそれはもしかして利用されているの?と思うけど、友達だったら必ず50-50の平等な関係でなくてもいいじゃないかと思います。

 

比較しない

 

損得勘定というのは物理的なことだけではありません。  気持ちの上でも損した、得をした、と思うことはあります。  相手と自分を比較すること。  それとも相手の家族と自分の家族とか持ち物を比べて、自分の方がいいものを持っている、と思って優越感に浸ったり、逆に劣等感を感じたりするのは健康的な関係ではありません。

 

まだ私が学生だった頃に耳にしたことですが、ある人気のある綺麗な顔をした女の子がいて、彼女がそれほど目立たない、チヤホヤされないような子ばかりを友達に持っていたことに対して、彼女は自分が一番になりたいから自分より見かけが劣っている子を選んでいる、と言っている人がいました。  その綺麗な子が本当にそう思っていたらひどい話だけど、そうでなかったらこれまたその人に対してひどい話だし、見かけが劣っているなんて言われた方に対しても失礼な話です。  

 

相手に優れている部分があったらそれを認めて褒めるべきだけど、それはそれ。  どちらと比べて優れているとか、劣っているとか、本当の友達は比較なんてしないものです。  

 

本当の友達は大切にね

 

本当の友達って、見つけたくても簡単に見つからないけど、失くす時は簡単に失くしてしまうものだと思います。  

 

自分の大事な時間を共有してくれる友達は本当に貴重なものですよ。  いい人と巡り合ったら、大切にしましょうね。

  

 

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